- 佐竹 正臣 / Masaomi Satake
代表取締役社長 - 働く一人ひとりが、自信と誇りを持ち、成長・活躍でき、
その貢献に報いることができる「場」であり続けたい。
ターゲットメディアには、営業、運営、管理、プログラマー、デザイナーなど、様々な職種の人間がいます。社員だけでなくパートナー契約、時間単位のアルバイトなど様々な働き方が存在しています。年齢も様々です。様々な分野の人がその人にあった働き方で活躍できる場所でありたいと思っています。多様性を認めながら「理念とビジョン」を共有する仲間とともに働く。私たちは設立10年未満のベンチャー企業です。「ないもの」の方が多い会社です。だからこそチャレンジ意欲をもった方にとっては「生み出すことができるチャンス」が多く存在する会社だと思っています。そんな方に「事業創り」「組織創り」「結果を残すためのプロセス創り」を学べる環境を準備してお待ちしています。私たちがビジネスを展開する「B2Bマーケティング市場」は、発展途中のマーケットです。市場規模をGoogleで検索してもでてきません。つまり、いまだ市場として形成されていない「これから」のマーケットです。「これをやれば成功する」という正解があるわけではありません。しかし、こうした市場でビジネスをするということは、0から1を創り出す面白さ、道なき道を進む不安、仲間とともにこれらを共有し解決する達成感を得られるはずです。そして、その成果として結果とスキルにふさわしい対価とあなたの市場価値を高めることができる経験・実績(信頼)を手にすることができます。
求める人は、理念とビジョンに共感できる人、結果にこだわる人、1人であげる成果よりチームで実現できる世界に関心がある人、人よりも早く成長したいと考えている人、変化を楽しむことができる人、そして夢を憧れだけで終わらず心の底から実現させたいという「欲望」をもった人です。そのような皆さんとお会いできることを心から楽しみにしております。
- 松原 淳二 / Junji Matsubara
取締役 - 誰かの役に立つことで、自身が成長する
誰もが自身の将来的なキャリアを考えるにあたってビジネスで優れた成果を残せるような”成長”を強く望んでいるように思います。ではビジネスにおいて成果を残せる成長とはなんなのでしょうか?私は、仕事とはすなわち誰かの役にたつことだと考えています。
・自社の商品に興味をもってくれる見込み客を獲得したい
・自社のビジネスにマーケティングで効率化したい
・自社の強みをもっと魅力的に表現したい
など弊社にお声掛けいただく課題は様々です。どれもがあらかじめ決まった回答などありません。今までの実績や経験値から成功率の高い方策は導き出せても、それが必ず成功する、それが必ず最良の解というわけではないのです。そうした状況下で”より良い解決策”を得るため問題に向き合って考える過程が、問題解決能力を成長させ、誰かの役に立てる力を育むと思っています。
お客様・パートナー・社員からの感謝を喜びとして、自分自身も大きく成長したい方、ご興味もっていただけると嬉しいです。
- 鈴木 久仁香 / Kunika Suzuki
執行役員 B2Bマーケティング事業部 担当部長 - ビジネスにおいて「プロフェッショナル」と称される
スキル・知識・経験を得られる場を創りたい。
ターゲットメディアが戦うフィールドは「B2Bマーケティング市場」です。この市場はいまだ発展途上で、B2Bマーケティングのプロフェッショナルと呼ばれる存在はごくわずかです。この発展途上のビジネスフィールドにおいて、ターゲットメディアは独自のサービスと高い専門性を持ってクライアントのマーケティング成功の支援を行っており、一定の地位を築いているという自負があります。一方でB2Bマーケティングは、発展途上だからこそ「正解が分からない」というケースも多々あり、「何かをしなくてはいけない。でも何をしたらいいのか分からない」ということも多くあります。この状況下においてターゲットメディアに課されたミッションは「クライアントのマーケティング成功の方向性を示し、実際に成功させる」ことだと感じており、これはB2B企業にとって大きな価値だと考えています。
ただ、そのためにはターゲットメディア自身がB2Bマーケティングのプロフェッショナルであると共に、そこに在籍する社員全員もプロフェッショナルである必要があります。今はまだ理想の姿からは遠いかもしれません。でも僕らは理想の姿を実現することがクライアントの貢献につながり、ターゲットメディアの成長につながると考えています。だからこそ、本気でプロフェッショナルとしてのスキル・知識・経験が得られる「場」を創りたい。
是非この「場」を一緒に創り、プロフェッショナルとして働きたいという方と働けること、楽しみにしています。
- 梶原 正明 / Masaaki Kajiwara
プラットフォーム事業部 担当部長 - 成長への近道は、多く失敗経験と
それを乗り越えた多くの経験を持つ事
僕は大企業に新卒入社し、その後、ベンチャー企業へ転職したという少数派の経歴を持ちますが、一貫して、「早く成長ができる」という事をテーマに会社選びをしてきました。大企業、ベンチャー両方を経験する中で、どのような場面で早い成長を実感できたかと振り返ってみると、多くの失敗経験が何よりも先に思い浮かびます。失敗経験と聞くと、辛いイメージが先行してしまう方もいると思いますが、この失敗を乗り越える事で、どんな教科書にも取って代わる事がないほど、自身の生涯の財産となると今では確信を持てています。但し、この失敗と乗り越えるという経験は、高い目標を持つ中で新しい事にチャレンジをしなければ機会を得られません。
ターゲットメディアでは、メンバー全員が常に高い目標に向けて、切磋琢磨しながらチャレンジをしているため、この失敗できる機会は多くあります。ただ、その機会を自身の成長につなげるかどうかは、失敗を乗り越え、成長へ繋げたいと思う強い意志が非常に大事です。結果として、チャレンジし、成果を出せば、新しいサービス、組織、ポジションを作っていく裁量も与えられていきます。早く成長したい方、新しい事にチャレンジをしたい方と、ぜひ、一緒に働ける事を楽しみにしております。